ドル円が1日で2円以上動いたときはさらに上昇傾向にあります

ドル円が1日で2円以上動いたときはさらに上昇傾向にあります

 

ドル円は1日でどれくらい動くかというと、その日の材料によって異なりますが平均で50銭といわれています。たまに1円ほど動くこともありますが、それよりさらに2円近く動くときというのも例外であります。

 

2円動いたときはFXトレンドが続いているときですが、どこが天井なのか予測するのがむずかしいです。安易にここらで戻るだろうと押し目買いをしてしまうとさらに上昇していく結果になり不安になって損切りしてしまったことが今まであったので、経験則でいえば50銭動くというのは平均でありたまに2円動くときもあるというのを認識しておくべきです。

 

FXは勢いがあるときは止まることなくどこまでも上昇あるいは下降を続けます。他の通貨ペアでユーロやポンド、オージーでも同じように勢いづいてるときは戻るように見せかけてさらに上昇していくことがあります。ポンドの場合は容赦なくトレンドが続行していき恐ろしいチャートを目にすることもあります。

 

ドル円が活気づいてるときはユーロドルは反対の動きになるパターンが多いのでユーロの動きも合わせて見ておくと参考になります。

 

チャートの時間窓は埋められるという格言がFXにはありますが、勢いづいているときは窓を開けてもしばらく開きっぱなしになります。小幅な値動きのときはすぐに窓を閉じようとするので押し目でも良いと思いますが2円近く動くような相場では窓を埋めるのにしばらく時間がかかります。

 

開いてる窓はやがては閉じる方向に戻ってくるので塩漬けにしても良いかと思いますが、いつ窓を埋めるのかわからないことがあるので、チャートを見て窓が開いたからといってすぐに押し目買いするという考えはあまりしない方がいいように思います。

 

ナンピンを良くする場合は勢いづいている市場のときはさらに損失を増やすことになるので、市場が過熱しているのかいつもの動きなのか判断することが大切です。ナンピンする場合は損切りも含めて逃げることも考えておくと良いです。アヤが取りにくい場合にはナンピンは極力控えて様子を見るようにすべきです。